よさこい基本用語

鳴子(なるこ)

なるこ よさこいではなんと言ってもまず鳴子です。よさこいが「鳴子踊り」と言われる如く、鳴子をいかに鳴らすか、いかに心に響く音が出せるかが踊りの重要なポイントとなります。 鳴子はもともと田畑に吊るして音で害鳥を追い払う道具として、また泥棒除けとして古くから日本各地で使われて来ました。徳島・阿波踊りに対抗して高知・よさこい祭りに取入れられ、以来現在まで受け継がれて来ています。 単に「音を出す」のではなく、音楽、踊りに合わせて必要な時に、必要な音を「鳴らす」・・これがよさこい鳴子踊りの醍醐味です

楽曲

よさこいの音楽は民謡調でもロック調でもサンバ調でもポップス調でも構いません。ただ、多くのよさこいの祭りではその地元の民謡をワンフレーズ以上楽曲の中に取入れることとしているところが多いです。よさこい発祥の地・高知では「よさこい鳴子踊り」を、北海道では「ソーラン節」を・・という具合です。 そして、日本有数の民謡の宝庫である富山県では「おわら節」「むぎや節」「といちんさ」等々多くの素晴らしい民謡に恵まれており、各チームがそれぞれ選んだ富山の民謡に思いを託して楽曲を作っています。

振付(踊り)

音楽に合わせた振付を考えるのは、楽しみでもあり苦悩でもある。これまで他の有名チームなどを参考にして、チームメンバーで振り付けを考えるところが多かったが、最近では経験豊かなプロの振付師に依頼するケースが増えてきた。やはり、足さばきや体重移動のスムーズな連続性、総体としての美しさ、力強さの表現の仕方は学ぶべきところが多い。

地方車(じかたしゃ)

地方車 流しの先頭にあって音響装置を積み、楽曲を流してチーム演舞を先導する、祭りの花形でもある。 もともとは、口上(こうじょう)や三味線奏者、唄い手など生の「地方衆」(じかたしゅう)を乗せてたところから地方車(じかたしゃ)と呼ばれる。それぞれのチームが思い思いの飾り付けを行って自前の地方車で参加するのが祭りの醍醐味である。富山ではまだまだそこに至らず運営側が用意しているが、最近徐々に自前車が増えつつあることは喜ばしい。
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